AGUS と ASCUS のパップスメア結果の違い
AGUS(未定義意義の異型腺細胞)とは
AGUSは、子宮頸部や子宮の粘液を産生する腺細胞に異常が認められるが、がんの有無が判断できない状態(未定義意義、US)を指します。
ASCUS(未定義意義の異型扁平上皮細胞)とは
ASCUSは、子宮頸部の扁平上皮細胞に異常が見られるが、がんは認められない結果です。通常、ヒトパピローマウイルス(HPV)検査が併せて行われ、リスク評価が行われます。
ASCUS のフォローアップ
HPV 陽性が判明した場合は、追加の検査が必要になることがあります。一方、HPV 陰性であれば、ASCUS の結果は深刻ではありません。
パップ検査の再実施
異常結果が出た場合、医師は 6 か月後に再度パップ検査を行うことを推奨することがあります。
考慮すべき点
多くの異常パップ結果はがんを示すものではなく、さらなる検査や経過観察が重要です。
