避妊ピルによる膨満感の対処法
避妊ピルは月経前のむくみを抑える目的で処方されることがありますが、実は逆に膨満感の原因になることがあります。ピルは体に妊娠していると錯覚させるため、妊娠時に起こるむくみが起きやすくなるのです。
しかし、膨満感を軽減する方法はあります。まずは産婦人科医に相談することが重要です。
必要なもの
- 避妊ピル(現在服用中のもの)
- 利尿剤(医師の処方が必要)
対処手順
1か月間、毎日膨満感の程度と同時に起こる症状(腰痛や腹痛など)を記録します。食事内容も併せて書き留め、膨満感を引き起こす可能性のある食品を把握しましょう。
2. 産婦人科医に連絡し、膨満感について相談したい旨を伝えて予約を取ります。
3. 受診時に膨満感の日記を持参し、症状が出るタイミングや頻度、ピルの服用状況、他に感じている症状について医師に詳しく説明します。
4. 医師から利尿剤の処方を受けるか、膨満感が少ない別の避妊ピルへ変更する提案を受けます。たとえば、Yasmin のように利尿成分が含まれるピルもあります。また、ホルモンの種類や量を変更する、あるいはピル以外の避妊方法に切り替えることも検討されます。
