へそピアスを清潔に保つ最適な方法
必要な清掃用品
- 刺激の少ない、無香料の殺菌作用がある液体石鹸(医薬部外品)
- 非ヨウ素系海塩を使用した塩水:小さなガラス容器(ショットグラスなど)に海塩½小さじを沸騰させた水¼カップで冷ましたものを混ぜる
- 紙タオル(拭き取り用)
清掃手順
- 手を温かい石鹸水で洗うか、アルコール除菌剤を使用し、使い捨てラテックス手袋を装着する。
- 海塩水に浸したガーゼを作り、へその周りに優しく当て、10分間置く。後は別の温かい水で湿らせたガーゼで軽くすすぎ、紙タオルで乾かす。
- 毎日、シャワー中に指先に少量の液体石鹸(エンドウ豆大)をつけ、へそピアスを左右にゆっくり回しながら30秒以内に洗い流す。洗い終わったら紙タオルで乾かす。
へその見た目と経過
ピアス後2週間ほどは少量の出血や腫れ、あざが見られることがあります。その後、白っぽい黄土色の分泌物がジュエリーに付着し、かゆみを伴うことがあります。塩水洗浄時に綿棒で優しく除去してください。表面が治ったように見えても内部の組織はまだ回復途中なので、2か月以内にリングを外さないようにしましょう。
保護策
- 埃や刺激からへそを守るため、通気性のあるアイパッチや保護パッドを着用し、ストッキングやタイトな衣類、運動時に使用する。
- 過度な圧迫はピアスの位置ずれや脱落の原因になるので注意。
- ビタミンC・亜鉛を摂取し、1日7〜8時間の睡眠を確保、過度なアルコールは控える。
避けるべきこと
- 乾燥や刺激があるときに軟膏を塗らない(空気が届かなくなる)。
- ベンザルコニウム塩化物入りのイヤーピアス用ケア製品は使用しない。
- ピアスをいじりすぎたり、過度な清掃は瘢痕や移動の原因になる。
- プールや温泉、ジャグジーなど細菌が多い場所は避け、必要なら防水バンドエイドを使用。
- シャンプーやコンディショナー、ボディローションがピアス内部に入らないようにしっかり洗い流す。
