35歳以上の女性が避妊を中止したときの影響

妊娠の可能性

月経が12か月以上続かない閉経状態になるまでは、女性は妊娠可能です。したがって、性行為をしている女性が避妊をやめた場合、妊娠のリスクが高まります。

特定の疾患リスクの低減

35歳以上で喫煙歴がある、血栓症や乳がん・子宮内膜がんの既往がある女性は、経口避妊薬の使用を中止することで、心疾患・高血圧・吐き気・不規則出血・うつ症状などの副作用リスクを下げられる可能性があります。

月経異常

経口避妊薬をやめた後、すぐに正常な排卵や規則的な月経が戻らないことがあります。6か月以上月経がない(無月経)状態が続く場合は、医師に相談してください。

性欲低下

一部の35歳以上の女性は、経口避妊薬の使用を中止した後も性欲が低下したままになることがあります。避妊がなくなることで望まない妊娠への不安が生じ、結果として性欲が減退するケースもあります。

誤解と真実

経口避妊薬が体重増加を引き起こすという根拠はありません。したがって、35歳を過ぎてから避妊薬をやめても体重が減るわけではありません。

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