女性のかゆみを和らげる家庭療法
はじめに
女性のかゆみは不快で恥ずかしいものです。公共の場でかゆみをかくことはできませんが、家庭でできる対処法があります。かゆみの原因はトリコモナスやカンジダといった感染症、膣の乾燥、ホルモンの周期的変化などさまざまです。以下の方法でかゆみを軽減できるか試してみてください。
必要なもの
- ゆったりした服装
- 綿100%のパンティ
- 氷または冷却パック
- 塩
- ぬるま湯
- 浅い浴槽または坐浴用の容器
- ヨーグルト(無糖・生きた乳酸菌入り)
- タンポン
- 空の膣内坐剤アプリケーター
- リンゴ酢(アップルサイダー酢)
対処法
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ステップ1:氷や冷却パックで即効緩和
氷や冷却パックを患部に当て、かゆみを和らげます。特に夜間、かゆみが強くなるときに有効です。
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ステップ2:塩水坐浴
浅い浴槽にぬるま湯と塩半カップを入れ、塩が完全に溶けたら10〜15分間坐浴します。坐浴中に指を膣内に入れ、温かい塩水が内部に行き渡るようにします。就寝前に2晩続けて行うと、感染症に対する効果が期待できます。
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ステップ3:ヨーグルトの摂取
砂糖不使用で、乳酸菌(アシドフィルス)が生きているヨーグルトを1日1カップ食べます。乳酸菌は酵母菌の増殖を抑制し、カンジダ感染の予防に役立ちます。
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ステップ4:ヨーグルトを局所に使用
ヨーグルトをタンポンに塗り、数時間留めます。空の坐剤アプリケーターがあれば、ヨーグルトを入れて凍らせ、1日1〜2回凍ったまま膣内に挿入します。また、外陰部にヨーグルトを塗布して外側のかゆみを和らげても構いません。
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ステップ5:酢で洗浄
ぬるま湯にアップルサイダー酢大さじ2を混ぜ、1日2回、2日間膣内を軽く洗浄します。
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ステップ6:衣類の工夫
ゆったりした服と綿100%のパンティを着用し、膣を涼しく乾燥させます。長時間座っている場合は、定期的に立ち上がって歩き、過度な温熱を防ぎましょう。
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ステップ7:医師の受診
2日間以上試しても改善しない場合は、感染症の可能性があります。必ず医師の診察を受けてください。
