50歳以上の女性に見られる閉経のサイン
閉経とは月経が終了するまでの期間を指し、実際に月経が1年以上続かなくなると閉経とみなされます。多くの女性は約50歳前後で閉経を迎えますが、50歳を過ぎても続くケースがあります。
ほてり(ホットフラッシュ)
体温が急激に上昇し、強さに差があります。心拍が速くなることもあります。
夜間の発汗(ナイトスウェット)
ほてりが夜間に起こると寝汗となります。40代・50代の女性は、寝具やパジャマがびしょ濡れになることがあります。
膣の変化
50歳以上の女性で性交時の痛みが増えることがあります。これは膣の乾燥や壁が薄くなるためです。医師はエストロゲンを含む坐剤を処方することがあります。
膀胱機能の低下
膀胱の筋肉が弱くなり、くしゃみや笑い声で尿が漏れやすくなる、または少量ずつこぼれることがあります。
うつ症状
閉経期の症状に伴い、うつ状態になることがあります。必要に応じて抗うつ薬が処方されることがあります。
