Papテスト結果の見方と対処法
毎年の婦人科受診は面倒でも、健康管理に欠かせません。子宮頸がんの早期発見・予防のために、年に一度のパップスメアは重要です。検査結果に「異常」と表示された場合、どのような意味なのか不安になりますよね。ここでは、Papテストの結果ごとの意味と、次に取るべきステップを分かりやすく解説します。
検査結果の分類と意味
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Negative(陰性)
異常細胞が認められず、前がん病変の兆候もありません。
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Atypical Squamous Cells(ASC)
子宮頸部の扁平上皮細胞に異常が見られますが、必ずしも前がんとは限りません。膣の刺激、酵母感染、月経中や月経後すぐの検査が原因であることもあります。再検査や追加検査の必要性は医師に相談してください。
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Low‑Grade Squamous Intraepithelial Lesion(LSIL)
軽度の前がん性変化が認められます。
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High‑Grade Squamous Intraepithelial Lesion(HSIL)
中等度から高度の前がん性変化が疑われます。
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Squamous Cell Carcinoma(扁平上皮癌)
がんが確認されています。
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Atypical Glandular Cells(AGC)
子宮頸部上部の腺細胞に異常が認められ、がんや前がんの可能性があります。
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Adenocarcinoma(腺癌)
がんが確認されています。
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結果が「陰性」以外の場合の共通ポイント
いずれの異常結果でも、必ず担当医と相談し、追加の検査や治療方針を決定してください。
