卵巣はすべて摘出できるのか?
卵巣摘出術(卵巣切除)とは
卵巣摘出術(オフェレクトミー、卵巣切除)は、片側または両側の卵巣を外科的に除去する手術です。重大な手術であり、通常は医学的に必要とされる場合に限って実施されます。
実施されるケース
卵巣摘出術は、子宮全摘出術(子宮摘出)と同時に行われることがあります。また、卵巣がん、子宮筋腫、子宮内膜症などの治療のために行われることもあります。
主な副作用・リスク
手術後に起こり得る代表的な副作用は以下の通りです。
- 手術合併症(感染、出血など)
- ホルモンバランスの乱れ(ほてり、夜間発汗など)
- 不妊症
- 心血管疾患や骨粗鬆症など、特定の健康リスクの増加
手術を受けるかどうかの判断
卵巣摘出術を受けるかどうかは、必ず主治医と十分に相談し、手術のリスクとベネフィットを比較検討した上で決定することが重要です。
