妊娠していなくても月経が来ないことがありますか?

妊娠していなくても月経が来ない(生理が止まる)ことは珍しくありません。生活習慣や健康状態の変化が主な原因です。以下に代表的な要因を紹介します。

ストレス

過度な精神的・身体的ストレスはホルモンバランスを乱し、排卵や子宮内膜の形成に影響を与えるため、生理が遅れたり欠けたりします。

体重の変動

過度の肥満や低体重はホルモン分泌に影響します。摂食障害や過食・過度なダイエットは、体が正常な月経サイクルを維持できなくなる原因となります。

薬剤の影響

経口避妊薬やホルモン治療薬は、体内のホルモンレベルを変化させます。その結果、生理が軽くなったり、周期が不規則になったり、完全に止まることがあります。

骨盤内の疾患

卵巣、卵管、子宮に腫瘍や感染症(性行為感染症など)があると、月経周期が乱れたり停止したりします。

閉経

一般に40代後半から60代にかけて閉経が始まります。閉経期には月経が不規則になり、最終的に停止します。

以上のような要因が重なることもあり、長期間生理が来ない場合は医師の診察を受けることが重要です。

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