聴診器のチューブ交換手順
1816年、フランスの医師ルネ・テオフィル=ヒアサント・ラエヌクは心血管疾患の診断を向上させる手段として聴診器を発明しました。以降、より高度な診断法が登場したものの、聴診器は今でも医師の必須ツールです。使用頻度が高いため、チューブが硬化したり切れたりした場合は交換が必要です。新しいチューブを購入すれば、全体を買い替えるよりも安く済みます。
交換手順
-
1. 新しいチューブを用意する
医療用品店やオンラインで、聴診器用のチューブを購入できます。価格は約30ドル程度で、聴診器本体よりも安価です。長さを延長したい場合は、バイノーラル(耳に装着する部分)に約6インチ(15cm)追加してください。チューブは様々な色があり、使用するハードウェアのサイズに合うものを選びます。ダイアフラムが裏表両方で使用できる場合は、両側にチューブを取り付ける必要があります。
-
2. 旧チューブを取り外す
バイノーラルとダイアフラムの両方からチューブをねじって外します。古くて乾燥している場合は、ねじれにくいことがあります。その際は慎重にチューブをカットし、綿棒にアルコールを含ませて残留物を拭き取ります。
-
3. 新しいチューブを装着する
新しいチューブをバイノーラルとダイアフラムに優しくねじ込んで固定します。これで聴診器は新品同様に復活します。一部メーカーは新しいバイノーラルとチューブをセットで提供していますが、価格はやや高くなります。
