薬局技術者による投薬ミスを防ぐ方法
投薬ミスは健康被害や最悪の場合、死亡に至ることがあります。薬剤師は長期間の専門教育と実務経験が必要ですが、薬局で薬剤師をサポートする技術者は高校卒業程度の学歴で、現場での研修が中心です。そのため、薬局技術者による投薬エラーを防ぐための具体的な対策を知っておくことが重要です。
投薬ミス防止の4つのステップ
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① 医師に処方内容を確認する
処方箋が出される段階からミス防止は始まります。医師に薬の名前、正しい綴り、外観、服用回数、考えられる副作用などを質問し、メモしておきましょう。その情報を薬局で受け取った薬と比較することで、誤りを早期に発見できます。
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② 薬剤師と処方内容を確認する
薬局は多くの処方箋を短時間で処理するため、混乱が起きやすいです。特に似た名前の薬があるとミスが起こりやすくなります。薬剤師に薬を手渡されたら、すぐに内容を確認し、技術者が誤って調剤していないかをチェックしましょう。
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③ 自宅で容器ラベルを再確認する
服用前に必ず瓶やパッケージのラベルを見直し、薬名・用量・服用回数が処方と一致しているか確認します。たとえば、10 mg が必要なのに 50 mg の薬が渡されていないかなど、用量の取り違えに特に注意してください。
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④ 信頼できるオンライン情報で照合する
RX ListやWebMDといった医薬品情報サイトでは、薬の概要や画像が掲載されています。受け取った薬とサイトの画像を比較し、外観が一致しているか確認できます。ただし、画像だけに頼らず、必ずラベル情報との照合も行いましょう。
