短期障害時のFMLAにおける医療保険料の支払者は?
FMLAの保護
FMLA対象の休暇(無給でも、病欠・有給休暇・短期障害保険などで支払われる場合)中は、法により職務保護が受けられます。休暇前と同様の職務(同等の給与・福利厚生)に復帰でき、雇用主は健康保険の継続を保証しなければなりません。
医療保険料の支払い
勤務中に受けている健康保険は、短期障害などの適格なFMLA休暇中も維持されます。雇用主が保険料を負担している場合、休暇中も支払いを続ける義務があります。従業員が保険料の一部または全額を負担している場合は、雇用主の指示に従い支払いを継続し、保険の切れ目がないよう事前に確認してください。
休暇終了時
初回のFMLA休暇では12週間(軍人家族の場合は26週間)の取得が可能です。取得した分だけ残りの日数が減ります。休暇中に年間の上限を超えても、雇用主が提供する短期障害保険で職務保護がある場合を除き、FMLAの保護(保険料支払い・職務保護)は失われます。
休暇期間の計算方法
雇用主は次の4つのうちいずれかで12か月間を定義できます。カレンダー年、会計年度、休暇開始日から前方に測る固定期間、または休暇開始日から遡って測る「ロール」期間です。使用する方法により、取得可能な日数や資格に影響が出るため、事前に確認しておくことが重要です。
