雇用主が提供する健康保険の加入資格はいつになるのか?

待機期間

雇用主は新規従業員に対し、グループ健康保険への加入が可能になるまでの待機期間を設定できます。最長で1年まで設定可能ですが、一般的には60日です。待機期間が終了し、その他の福利厚生要件を満たせば、保険に加入できます。

勤務時間

週の労働時間は加入資格の判断基準となります。州ごとに定められた基準は概ね週25〜30時間以上です。雇用主がパートタイムと称していても、基準時間を満たせば加入可能です。

従業員区分

雇用主は特定の職種や雇用形態の従業員を保険対象から除外できる場合があります。その場合、対象外の区分に該当する限り加入資格は得られません。配置転換などで対象区分が変われば、加入資格が生じます。

オープンエンロールメント

待機期間後に加入手続きをしなかった場合、次のオープンエンロール期間まで加入できません。オープンエンロールは通常60日間で、保険契約の周年の2か月前に開始します。出生、結婚、離婚、死亡などの「ライフイベント」が起きた場合は、30日間の特別加入期間が設けられます。

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