メディケアアドバンテージからメディケアメディガップへ変更する手順
メディケアとメディガップの概要
メディケアは米国の高齢者向け連邦健康保険制度で、4つのパートに分かれています。
- パートA:入院費用などの基本的な病院保険。一定の免責額や上限があります。
- パートB:医師の診療費、医療機器、検査費用などをカバー。
- パートC(メディケア・アドバンテージ):民間保険会社が提供する管理型プランで、パートAとBの給付を統合し、追加の福利厚生も含むことがあります。
- パートD:処方薬の費用をカバー。
メディガップ(Medigap)保険は、メディケアがカバーしない「ギャップ」部分、たとえば医療費の自己負担額や免責額を補填する補助保険です。
メディケア・アドバンテージからメディガップへ変更する手順
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メディガップ保険提供者に連絡する
お住まいの地域でメディガップを取り扱っている保険会社や代理店に問い合わせましょう。多くのメディケア・アドバンテージ販売業者もメディガップを扱っています。州の健康保険支援プログラム(State Health Insurance Assistance Program)に電話すれば、料金比較ガイドを入手できる場合があります。
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メディガッププランを選択する
保険代理店の助言を参考にしつつ、最終的な決定はご自身で行います。全国で統一された標準プラン(A~N)があり、保険会社が異なっても内容は同じです。ただし、マサチューセッツ州、ミネソタ州、ウィスコンシン州は例外です。
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メディケアパートAとBに加入する
まだ加入していない場合は、まずパートA(病院保険)とパートB(医療保険)に登録してください。メディガップはパートAとBの両方に加入していることが条件です。
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カバーされない項目を確認する
メディケアとメディガップの両方でカバーされないサービスがあります。長期介護、熟練看護、視覚・歯科・聴覚(補聴器・眼鏡)などは自己負担となることが多いので、必要に応じて別途保険や貯蓄で備えましょう。
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プランを購入し、旧メディケア・アドバンテージを解約する
選んだメディガッププランに加入したら、同時に現在のメディケア・アドバンテージプランを解約します。メディガップはメディケア・アドバンテージと併用できないため、必ずメディガップが確定してから解約手続きを行ってください。
以上の手順を踏めば、メディケア・アドバンテージからメディガップへのスムーズな切り替えが可能です。
