独立系健康保険ブローカーになるためのステップバイステップガイド
健康保険ブローカーは、複数の保険会社を自由に取り扱える独立エージェントです。ブローカーは個人・家族向け市場と雇用主向け団体市場のいずれかに特化することが多く、主に医療保険を販売しますが、長期介護・長期障害・短期障害・重大疾病保険・視覚・歯科保険なども取り扱います。シニア向けにメディケア補足(メディギャップ)保険を専門に扱うエージェントもいます。
独立ブローカーになる手順
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1. 学習教材を入手する
健康保険の免許試験に向けた教材は州ごとに異なります。代表的な提供元は Kaplan University と American Investment Training, Inc. です。
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2. 必要な講座を受講する
州によっては試験受験前に講座受講が義務付けられています。保険規制局や保険委員会に問い合わせて要件を確認し、オンラインまたは対面で受講できるコースを選びましょう。
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3. 免許試験に合格する
初回で合格できない受験者も多いです。十分に準備し、真剣に臨みましょう。再受験までに待機期間が設定されている州もあります。
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4. 保険会社と提携し、任命を受ける
販売したい保険会社にコンタクトし、正式に任命(アポイント)を取得します。任命がなければ保険商品を販売できません。
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5. E&O(過誤・脱漏)保険に加入する
顧客からの訴訟リスクに備えるため、過誤・脱漏保険を取得しましょう。保険会社が「防御義務(duty to defend)」を負う条項が含まれるプランを選ぶと、保険会社が不利な和解を強制するリスクを回避できます。
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6. 保険会社別の研修を受ける
各社は商品特性、引受基準、手数料体系、インセンティブ制度が異なります。対面、オンライン、またはハイブリッド形式で研修を受け、すべてを把握しましょう。
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7. 必要な販促資料を揃える
各社のマーケティング素材や申込書を準備し、会社のコンプライアンス部門が承認した広告・チラシのみを使用します。自作する場合は必ず承認を得ることが重要です。
