CPAPの払い戻しに必要な書類と手順
保険会社からの払い戻しを確実に受けるためには、睡眠検査やCPAP(持続的陽圧呼吸療法)マスク・機器を受け取る前に、いくつか重要な手続きを行うことが必要です。
カバレッジの確認
まず、保険会社に電話し、事前承認や主治医からの紹介状が必要かどうかを確認します。受診予定の睡眠検査ラボがネットワーク内の施設であることも確認してください。検査前に必要な書類があるかも尋ねます。例えば、保険証のコピーをラボに提供したり、保険会社指定の紹介状をファックスで送付したり、検査結果や心電図(EKG)のデータを送ってもらう必要があります。
検査後の手続き
睡眠検査で無呼吸症候群と診断され、CPAPの試用が行われた後、ホームケア供給会社の名称が通知されます。保険会社が提携している耐久医療機器(DME)会社を確認し、保険適用可能な会社を選択してください。選んだ会社、または睡眠ラボは、睡眠検査のスコア結果である睡眠検査報告書を送付する必要があります。これがCPAP機器の医療的必要性を証明します。
払い戻しの手続き
ホームケア供給会社は、睡眠検査のコピーと、睡眠専門医が作成した『CPAP機器は医療上必要である』旨の診断書を必要とします。この手続きは通常、睡眠ラボが行いますが、供給会社が書類を確実に受領したことを確認してください。
ホームケアから保険会社へ
多くの場合、健康保険会社はホームケア供給会社に直接CPAP機器の費用を払い戻します。ただし、保険や供給会社の方針により異なることがあります。
あなたの権利
書類や手続きはケースバイケースですので、必ず保険会社へ直接問い合わせて手順を確認してください。医師から睡眠検査報告書のコピーを請求する権利があります。その情報は自分の記録として保管しておきましょう。
