感覚統合を促すスイングの作り方
自閉症や注意欠陥障害(ADD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)の子どもは、感覚刺激装置を落ち着きの手段として利用します。作業療法士は、子どもを落ち着かせたり刺激したりするための感覚アイテムとして、スイングを推奨することがあります。ただし、感覚統合スイングは、医師や作業療法士からの指示がある場合にのみ使用すべきです。適切な感覚食(センサリーダイエット)に基づく感覚統合は、子どもの発達に有益です。
必要なもの
- スタッドファインダー(壁裏の梁や柱を探す器具)
- 電動ドリル
- 可動式レンチ
- 7/16インチ径の亜鉛メッキアイスクリュー
- 平垂型ワッシャーとナット
- 2ヤード(約1.8m)のライクラ生地
- 布用マーキングペン
- ボールポイント針
手順
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子どもの体重を支えられる梁や頑丈な部分を探します。古い住宅では、広いドア枠が強固な支持点になることがあります。スタッドファインダーを使って梁や柱を見つけ、アイスクリューをしっかり固定できる位置を決めます。
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電動ドリルで梁に穴を開けます。穴の深さはアイスクリューの全長と同じにし、径はスクリューがしっかり収まるサイズのドリルビットを使用します。
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アイスクリューを穴に差し込み、平ワッシャーとナットを取り付けます。ナットをしっかり締め、可動式レンチでスクリューを梁に固定します。
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2ヤード(約1.8メートル)のライクラ生地を測り、カットします。ライクラは伸縮性が高く、スパンデックスに似た素材です。
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布の一端をアイスクリューに通し、両端を重ねます。重りを掛けてスイングの高さを調整し、子どもが快適に座れる位置を確認します。重さで布が下がり、子どもをしっかり包み込むようになります。
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適切な高さが決まったら、布の重なった端部を縫い合わせます。安全性を高めるため、2〜3回重ねて縫い、ボールポイント針で糸が引っかからないようにします。
