CO2不足 – 混乱
体内の二酸化炭素濃度は一定に保たれるべきです。この基準が下回ると、脳へ供給されるCO₂が減少し、混乱が生じます。典型的なのは過呼吸に伴う酸素過剰とCO₂不足です。
CO2不足 – 不安
過呼吸やその他の原因で脳のCO₂が不足すると、不安感が現れます。ストレス感や息苦しさ、パニック発作に似た症状が出ることがあります。また、感情制御が困難になり、突発的な怒りや泣き叫びが起こりやすくなります。
CO2過剰 – 倦怠感
CO₂が過剰になるケースは、外部からのCO₂吸入や肺疾患が原因です。血中CO₂が上昇すると、最初に現れるのは倦怠感や疲労感です。
CO2過剰 – 頭蓋内圧上昇(ICP)
体内のCO₂が過剰になると、脳血管が拡張し血流が増加、結果として頭蓋内圧(ICP)が上昇します。頭痛、嘔吐、痙攣などの症状が現れ、放置すると危険です。精神面でも行動変容が見られることがあります。
