米国で最も一般的なマイヤーズ・ブリッグス・タイプ

マイヤーズ・ブリッグス・タイプ指標(MBTI)とは

スイスの心理学者カール・グスタフ・ユングの人格タイプ理論を元に、C.G. Jungは1920年代に人格タイプの理論を構築しました。その後、イザベル・ブリッグス・マイヤーズらが開発した MBTI は、16 の人格タイプを測定する信頼性の高いツールとして広く利用されています。

MBTI の構成要素

MBTI は、以下の4つの二元的指標に基づき、個人の好みを評価します。

  • 外向(E) ↔ 内向(I)
  • 感覚(S) ↔ 直感(N)
  • 思考(T) ↔ 感情(F)
  • 判断(J) ↔ 知覚(P)

これら4つの指標の組み合わせで、合計 16 種類のタイプが形成されます。

代表的なタイプ例

例えば、外向・感覚・思考・判断の組み合わせは「ESTJ」、内向・直感・感情・知覚は「INFP」などです。

米国で最も一般的なタイプ

1972 年から 2002 年までのデータを基に、マイヤーズ・ブリッグス財団は米国で最も多く見られるタイプを次の 4 つとしています(順不同)。

  • ESTP
  • ESFP
  • ESTJ
  • ESFJ

米国で最も稀少なタイプ

同じく財団の推定によると、米国で最も少数派とされるタイプは以下の 4 つです(順不同)。

  • INFJ
  • INTJ
  • INFP
  • INTP

MBTI は自己理解やキャリア選択、人間関係の改善に活用できる実用的なツールです。

メンタルヘルス(一般) - 関連記事