妊娠中絶への対処法
妊娠の終了には、自然流産(自然に胎児が停止し子宮から排出される)と、人工的に中絶する人工妊娠中絶の2種類があります。自然流産は胎児が成長を止めた状態で自然に排出されることで起こり、人工妊娠中絶は女性自身の意思や胎児・母体の医学的問題により医療的手段で胎児を排除します。いずれの場合も、感情的に非常に辛い経験となり、適切な対処が求められます。
対処のためのステップ
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自分の感情を受け入れる
妊娠中絶に対する反応は人それぞれです。泣くことに罪悪感を抱く必要はありませんし、悲しみを感じても構いません。自分に正直に、恥ずかしがらずに感情を認めましょう。よくある感情として、罪悪感、恥、うつ、喪失感などがあります。
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専門家のカウンセリングを受ける
カウンセラーやセラピストは、強い感情に対処するためのスキルを教えてくれます。判断されることなく話せる場を提供し、ストレスに対処する具体的なアドバイスも行います。妊娠中絶に特化したセラピストを探すには、地域の妊娠支援センター(PRC)や危機妊娠センター(CPC)に問い合わせるとよいでしょう。産科クリニックでも紹介してもらえる場合があります。
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サポートグループに参加する
同じ経験を持つ人たちと交流することで、孤独感が和らぎます。PRCやCPC、またはセラピストが主催する地域のサポートグループの情報を利用してください。
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オンラインコミュニティを活用する
対面での交流が難しい場合でも、オンラインのサポートグループは多数の経験者と情報を共有できます。過去に同じ状況を乗り越えた人々から、感情の整理や実生活の対処法についてアドバイスを得られます。
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信頼できる友人や家族に話す
家族や友人は必ずしも専門的な理解はできなくても、話を聞いてくれるだけで大きな支えになります。感情を言葉にして伝えることで、気持ちの整理がしやすくなります。
