カウンセリングセッションの概要の書き方

進捗ノートは、カウンセラーがクライアントとのセッションを記録するために使用します。新規クライアントの場合、まず受入面接を行い、治療計画を作成します。治療計画が決まったら、週1回または2週に1回のカウンセリングセッションで目標に取り組みます。多くのカウンセラーは、進捗ノートや要約を書き、治療プロセスの質と効果を文書化します。長期的にノートを見返すことで、パターンや問題行動、クライアントの健康改善を評価できることがあります。

手順

  1. 各セッションごとに少なくとも1ページを使ってノートをまとめます。コピー用紙の用紙に手書きで記入するか、コンピュータ用テンプレートを作成してセッション後に入力します。用紙の上部には必ずクライアント名、診断、治療計画、関連情報を記載してください。

  2. クライアントの懸念事項や観察・解釈など、具体的な内容を記録します。クライアントの気分、態度、外見も追跡することが重要です。たとえば、不安や抑うつがある場合、集中力が低下したり、考えを説明しにくく、服装が乱れたり疲労感が見られることがあります。これらの観察を記録することで、時間とともにパターンや改善が見えてきます。

  3. 各セッションのノートを再読し、カウンセリング全体の要約を作成します。進捗状況を確認し、達成された具体的な治療目標を記載します。たとえば、うつ病の治療として「定期的な運動」を目標にした場合、クライアントがどの程度その目標を達成したかを評価します。また、クライアントがカウンセリングを受け始めた理由や受講期間もまとめ、コミュニケーションの様子やカウンセリングが顕著な変化をもたらしたかどうかを判断します。

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