閉鎖型MRIを受けるときに驚かないコツ
約2年前に右側の聴覚神経に良性腫瘍が見つかり、聴力が低下しました。治療の過程で閉鎖型MRI(トンネル型MRI)を受けることになり、最も簡単だと思っていましたが、実際はかなり緊張しました。以降、再度受ける機会があり、少しずつ対処法が分かってきました。以下に私が実践しているコツを紹介します。
必要なもの
- サポートしてくれる友人や家族(同伴できると安心です)
手順とポイント
- テーブルに横たわったら、技師が指示するまで目を開けずに待ちます。
- 横たわったら「リラックスしているだけ」と自分に言い聞かせ、落ち着く言葉を繰り返します。
- ブランケットをお願いして、冷えるのを防ぎます。部屋は時間が経つと冷えることがあります。
- 音楽や会話をリクエストします。クリニックにCDがあれば選んでもらうか、技師に好きな話題で話してもらい、時間の経過を教えてもらうと安心です。
- 不安が高まったら、恐怖心に飲み込まれないよう呼吸を整えます。陣痛のように深く呼吸し、楽しい思い出を思い浮かべると効果的です。たとえば、元夫が窓から頭を出して料理中の豚肉を見たシーンや、巨大な男がほうきで追いかける小さなネズミを必死で追う姿など、ユーモラスな映像を思い出すと気持ちが和らぎます。
