スキューバダイビングのための救急キット作成ガイド
Professional Association of Diving Instructors(PADI)やDivers Alert Network(DAN)は、スキューバダイビングの安全技術を学ぶための講習やセミナーを提供しています。潜水中の安全はもちろん重要ですが、万が一の事故に備えてボートに救急キットを用意しておくことは必須です。ここでは、スキューバダイビング用の救急キットを簡単に作る手順と必要なアイテムをご紹介します。
必要なもの
- プラスチック製の収納ボックス(仕切り付きが望ましい)
- 絆創膏
- ガーゼ
- 防水医療テープ
- 創傷閉鎖テープ
- 消毒用ワイプ
- はさみ
- ピンセット
- 酢(クラゲ刺傷時の応急処置用)
- Swim‑Ear(耳の防水用)
- 抗生物質軟膏
- イブプロフェン
- 経口補水パウダー(再水分補給用)
- 船酔い予防薬
- 抗ヒスタミン薬
作り方(手順)
- 仕切りが複数あるプラスチック収納ボックスを購入します。コンパクトにまとめられるものが便利です。
- 上記の救急用品を揃えます。酢はクラゲに刺された際の応急処置として使用します。
- 薬剤類(Swim‑Ear、イブプロフェン、経口補水パウダー、船酔い予防薬、抗ヒスタミン薬)を購入します。
- ボックス内の各仕切りにアイテムを分類し、使いやすいように配置します。最後に蓋を閉め、"First Aid Kit"(救急キット)とラベルを貼ります。
このキットを常にボートや潜水用具の近くに保管し、万が一の時にすぐに使用できるようにしておきましょう。
