自宅で簡単に作れるウォーターフィルターの作り方
私たちが飲む水は、湧き水、川、湖など自然の水源から取られます。そのため、汚染リスクを除去するためにしっかりとろ過する必要があります。通常は大規模な浄水場で処理されますが、緊急時など自宅で簡易的なフィルターを作ることも可能です。
必要なもの
- 2リットルのペットボトル 3本
- 細かい砂 1.5カップ
- 粗い砂 1.5カップ
- 小石 1カップ
- コーヒーフィルター 1枚
作り方と手順
-
フィルターする水を2リットルのペットボトルに入れ、数分間空気に触れさせます。キャップを閉めて30秒間激しく振ります。その後、キャップを外した別のボトルに移し、元のボトルに戻す操作を約10回繰り返します。
-
水に大さじ2杯の塩を加え、5分間ゆっくり混ぜます。塩の作用で水中の微粒子が結合し、より大きな粒子となって底に沈みます。これにより濁りが減り、フィルターを通りやすくなります。
-
コーヒーフィルターをボトルの口にゴムバンドでしっかり固定します。ボトルを逆さまにして、2リットル以上の水を受けられる容器の上に置きます。まず小石を入れ、次に粗い砂、最後に細かい砂の順に層を作ります。
-
使用前にフィルターをきれいな水で2リットル分洗い流します。
-
ボトルの上部からゆっくりと水を流し、砂層が乱れないように注意します。フィルターを通過した清浄な水は下の容器にたまります。残りの未ろ過の水の上部3/4をフィルターに注ぎ、再度ろ過します。
