脱水症状の原因と対策

脱水を引き起こす状態

体が水分を失いやすい病的状態があります。自分ではコントロールできないことが多いですが、症状が現れたらすぐに水分補給を心がけましょう。

最も一般的な原因は下痢です。下痢では腸から大量の水分が失われ、頻繁な排便により脱水が急速に進行します。下痢で胃が不快になると水を飲むのを避けがちですが、クラッカーやバナナ、トーストなどの固形食を摂りながら水分を補給すると、腸内で水分が吸収されやすくなります。

嘔吐も同様に大量の水分が失われるため、嘔吐後はすぐに水や経口補水液で補うことが重要です。

重度のやけどは皮膚から体液が失われるため、治療中は意識的に水分を多めに摂取する必要があります。

脱水を引き起こす習慣

最も頻繁に見られる原因は激しい運動です。運動中は大量の汗をかき、適切に水分やスポーツドリンクで補給しないと脱水症状が現れます。多くのスポーツ団体では、競技者に水分補給の時間を確保させるルールが設けられています。

脱水を引き起こす食べ物・飲み物

糖分やカフェインが多く含まれる食品・飲料は体内の水分を奪いやすいです。特に運動前後や運動中に炭酸飲料やフルーツジュースを摂取すると、むしろ脱水を促進します。運動時は水や電解質を含むスポーツドリンクを選び、甘い飲料は控えましょう。

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