ワクチン接種統計の分析手順
必要なもの
- 世界保健機関(WHO)によるワクチン接種統計情報
手順
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ワクチン接種統計の読み取り方
ワクチン接種に関する情報の多くは、ランダムに抽出された調査に基づいています。電話調査員が世帯に電話をかけ、子どもが各種疾患に対してワクチン接種を受けているかを尋ねます。調査対象は全員ではなく、統計に記載される「人口」はあくまでサンプルです。
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中立的な情報源を選ぶ
ワクチンは賛否が分かれるテーマです。国際的な統計を探す場合は、WHO の公式サイトを利用しましょう。WHO は加盟国からの公式報告を元に、毎年ワクチン接種データを収集・公開しています。
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国際統計の特徴を理解する
たとえば、WHO は各国で数千人規模のサンプルを抽出しています。2007 年のアフリカでは、サンプル人口 792,378 人から、86% が DPT1(破傷風ワクチン)を接種したにもかかわらず、5,157 人が破傷風に罹患したことが報告されています。
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州(都道府県)レベルの統計を取得する
自分の居住する州(都道府県)の保健所や厚生労働省のウェブサイトで調べましょう。州の統計は郡単位の調査に基づき、ワクチン接種率はパーセンテージで示されます。ただし、対象は主に 2 歳以下の子どもで、10代や成人は含まれないことが多いです。
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主要ワクチンの接種率を確認する
各州は調査結果をもとに、子どもが主要ワクチンを十分に受けているかを評価します。対象となるワクチンは「4:3:1:3:3:1」シリーズと呼ばれ、麻疹、ポリオ、ムンプス、風疹、百日咳、破傷風、ジフテリア、B型肝炎、水痘、インフルエンザ菌b型(Hib)などが含まれます。
