夏を安全に過ごすためのポイント
夏がやってくると、外で過ごしたくなります。仕事や遊びに忙しくなり、バーベキューの香りが漂う季節です。安全の基本を押さえておけば、家族みんなで夏を思い切り楽しめます。
子どもの安全
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夏は子どもが学校から離れ、ボール遊びや水泳、サイクリング、ハイキングなどで外で過ごす時間が増えます。その分、事故で救急搬送されるケースも増えるため、保護者は安全対策を徹底しましょう。
自転車やスケートボードに乗るときは必ずヘルメットを着用し、野球やサッカーなどのスポーツではプロテクターを使用してください。遊具で遊ばせる際は、常に大人が見守り、年齢に合った遊具を選びましょう。
米小児科学会は、遊具周辺に樹皮、ラバー、木くずなどの柔らかい敷材を敷くことで転倒時の衝撃を和らげることを推奨しています。
日差し対策
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夏の日差しは魅力的ですが、日焼け、脱水、皮膚がんのリスクも高まります。簡単な対策で家族を守りましょう。
米国保健福祉省は、紫外線が最も強くなる午前10時から午後4時までの外出をできるだけ控えることを推奨しています。
広域スペクトラムかつ高いSPF(日焼け止め)を使用し、軽量でUVカット効果のある衣服を着用してください。つばの広い帽子とサングラスで顔や目を保護しましょう。
特に子どもや高齢者はこまめに水分補給が重要です。外出前と外出中に、冷たい水やミネラルを含むスポーツドリンクを飲みましょう。メリーランド大学医療センターは、乳児や小児には電解質バランスを保つためにPedialyteなどの液体を与えることを推奨しています。
水辺での安全
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夏はプールや海へ出かける機会が増えます。ボートやカヌーで湖や川を楽しむ際も、事故防止が大切です。
ボートやカヌーに乗る全員は、サイズが合った個人用浮き具(ライフジャケット)を必ず着用してください。サウスカロライナ州自然資源局によると、死亡事故の90%以上は適切なライフジャケット未使用が原因とされています。
子どもを水辺に放置しないでください。溺れるまでの時間は数秒です。子どもが泳ぐときは必ず大人が近くにいて、必ず誰かと一緒に泳ぎましょう。疲れたらすぐに休み、水分補給を忘れず、泳いでいる間の飲酒は絶対に避けてください。
