ランニングストライドを改善する方法
はじめに
膝の歪みや腰痛など、ランニングフォームが崩れるとすぐに、あるいは数年にわたって様々な体の不調を招きます。過去にストライドを変えようとしても、すぐに元の癖に戻ってしまうことがあります。正しいストライドに改善すれば、怪我の予防だけでなく、走るスピードや持久力も向上します。
ストライド改善の6ステップ
ステップ1:ストライドを短くする
長い歩幅が速さにつながると考えがちですが、足が長くなるほど膝への衝撃が大きくなり、負担が増えて速度が落ちます。前傾姿勢を少し取り入れ、自然に歩幅を縮めましょう。
ステップ2:かかとから着地しない
かかとで地面に接すると、走行中に後傾しやすくなり、速度が低下し足への負担が増えます。つま先側(前足部)で着地するよう意識してください。
ステップ3:足を空中に保つ時間を長くする
足が地面に着いたら、すぐに後ろの足を持ち上げるイメージで走ります。足を上げるタイミングを意識すれば、前進効率が上がります。
ステップ4:高いスピードで走る練習をする
競技ランニングでは、姿勢やストライドがカジュアルランよりも重要です。タイムを測り、自己ベスト更新を目指すことで、正しいフォームを身につけやすくなります。
ステップ5:上下に跳ねない
走行中に上下にバウンドすると、前進に使えるエネルギーが無駄になります。地面に対して水平に走る感覚を保ちましょう。
ステップ6:パーソナルトレーナーに指導を受ける
自己流でも改善は可能ですが、専門家に走りをチェックしてもらうと、細かな修正点や忘れがちなポイントを随時指摘してくれます。定期的な指導で正しいストライドを定着させましょう。
