膝手術の切開部が感染しているかどうかを見分ける方法

はじめに

手術切開部の感染は健康に重大な脅威をもたらします。感染が起こると回復が遅れ、血液中毒や最悪の場合は死亡に至ることもあります。手術部位感染は全手術の1〜3%程度と稀ですが、膝手術後は特に注意が必要です。異常を感じたらすぐに医師に相談しましょう。

必要なもの

  • 体温計

感染のチェック手順

  1. 切開部の赤みや腫れを確認:赤みや腫れが増したり、長引く場合は感染のサインです。できるだけ早く医師に受診してください。
  2. 分泌物(ドレーン)を確認:術後数日は少量の滲みが普通です。しかし、手術後5日以上続く、または濁った黄色や悪臭のある分泌物が出る場合は感染が疑われます。
  3. 体温を測定:感染は軽度から高熱を伴うことがあります。特に高熱が出たら直ちに医師に連絡してください。
  4. 感染リスクになる行動を振り返る:創部を覆わない、ドレーンがバンドに浸透するままにする、創部が濡れる、包帯交換時に手を洗わない、創部をいじるなどは感染の原因になります。

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