1967年12月、クリスチャン・バーナード博士が実施した世界初の心臓移植

世界初のヒト同士心臓移植手術

1967年12月、南アフリカ・ケープタウンのグロート・スフール病院にて、クリスチャン・バーナード博士が世界で初めてヒト同士の心臓移植手術を成功させました。

ドナーは心臓発作で死亡した19歳のデニー・コッツで、受容者は肺炎に苦しんでいた53歳のルイ・ワシュカンスキーでした。手術は順調に完了し、ワシュカンスキーは移植後18日間生存しましたが、肺炎により死亡しました。

この画期的な手術は臓器移植医療の歴史に大きな転換点をもたらし、以後の心臓移植技術の発展へとつながりました。

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