手術室の効率を向上させる方法
手順
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ステップ 1
手術室部門長(麻酔科、外科長、看護部長、ハウスキーピング、滅菌処理)と会合し、効率化に向けた合意と支援を得ます。各部門長向けに期待事項と提案を書面で作成し、部屋の回転時間(TOT)と非手術時間(NOT)削減の共通目標を提示します。部門長には意見や改善案を出すよう促し、相互の協力体制を築きます。
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ステップ 2
中・下位スタッフ(医師、看護師、外科技師、麻酔技師、滅菌技師、清掃スタッフ)とミーティングを開催し、新しいアイデアや機器の導入について共有します。懸念点や提案を自由に出せる環境を作り、各自がTOT・NOT削減に向けて最善を尽くすことを約束させます。チーム全体で一体感を持って取り組む姿勢を育みます。
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ステップ 3
TOT、NOT、患者室内時間(PRT)を記録する専用シートを作成し、専任の看護モニターが部屋ごとに巡回してデータを収集します。各チームが部屋の回転に要した時間をチャート化し、成功例と失敗例を看護マネージャーがレビューできるようにします。
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ステップ 4
部門長と1週間後にフォローアップし、改善が必要な領域を議論します。単に「速く働く」ことを求めるのではなく、最新技術の導入、手術室レイアウトの見直し、サポートスタッフの増員、ワークフローの最適化など、効果的な手段で目標達成を図ります。成功事例を強調し、各部門の協働を促進します。
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ステップ 5
全体目標の達成度を評価し、結果を週次スタッフミーティングで共有します。手術種別(例:眼科手術、産科・心臓外科)に応じてNOTの基準が異なることを考慮し、柔軟に目標を設定します。例えば、眼科手術のトレイはCセクションの大型トレイよりも滅菌時間が短いことを踏まえて計算します。
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ステップ 6
毎月の合理的な目標を設定し、結果をランチルームに掲示することで全員が進捗を確認できるようにします。基準を上回ったチームは表彰し、継続的なチーム努力を促します。時間が経つにつれて、変更点は標準業務として定着します。
