オストミーとは何か?意味と概要

オストミーは、腹壁に開口部(ストーマ)を作り、体内の老廃物を安全に体外へ排出できるようにする外科手術です。消化器や泌尿器の病気、外科手術で通常の排泄が困難になった場合に行われます。

オストミーとは?

消化管や膀胱の一部を切除した後、残った腸管や尿管を腹壁のストーマに接続し、排泄を外部に導く手術です。これにより、体内に老廃物がたまるリスクを防ぎます。

オストミーはいつ行われるか

以下のような状況でオストミーが選択されます。

  • 肝臓や直腸のがん
  • 外傷や腸閉塞
  • 憩室炎やクローン病などの合併症
  • その他、腸管や膀胱の機能が著しく低下した場合

オストミーの種類

代表的なオストミーには次の3種類があります。

  • イレオストミー:小腸の末端をストーマに接続し、結腸や直腸を除去する方法。
  • コロストミー:結腸をストーマに接続し、直腸を除去する方法。
  • ウロストミー:尿管をストーマに接続し、膀胱や腎臓の機能を代替する方法。

オストミーは患者の生活の質を維持し、合併症を防ぐ重要な手術です。適切なケアと医師の指導のもとで管理することが大切です。

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