右足首の距骨融合手術後の回復について
足首の融合手術
足首融合手術では、医師が脛骨と距骨を融合させます。関節の軟骨を除去し、骨移植片で埋め、金属スクリューやロッドで固定して骨が癒合するようにします。
術後すぐの回復
- 手術後24時間以上、右足首がしびれることがあります。そのため、退院時には介助が必要です。
- 足首を高く上げて安静にすると、腫れや痛みが軽減します。
- 疼痛管理のために処方された鎮痛薬を使用してください。
切開部の管理
- 手術部位のドレッシングは乾燥させておくことが重要です。
- 縫合は手術後1〜2週間で除去され、その後キャストが装着されます。
キャストの使用期間
- キャスト装着後6週間は足首に体重をかけることはできません。
- 回復が順調であれば、次の6週間で徐々に体重をかける練習を行います。
術後の留意点
- 距骨融合により足の上下運動が制限されるため、歩行や運転を快適にするために矯正インソールが必要になることがあります。
- 術後1年まで足首が腫れた状態が続くことがありますが、これは通常の経過です。
