腹腔鏡検査のための準備ガイド
腹腔鏡検査は、子宮・卵巣・卵管など骨盤内臓器を直接観察できる探査手術です。手術は不安が伴いますが、以下の準備を行うことで不快感や不安を軽減できます。
準備手順
自宅の片付けを行う。ひとり暮らしの場合は、調理が簡単で健康的な食材を冷蔵庫に備えておき、部屋を掃除しシーツを交換する。
必要なものを揃える。市販の鎮痛剤や清潔なタオル、雑誌・本・DVDなどの娯楽品を用意し、腹部が締め付けられない服を数枚、喉が乾く可能性に備えてのど飴も準備する。
子どもの世話や犬の散歩など、手が離せない用事の手配をしておく。
手術前日は軽めに食べ、たくさんの水分を取る。手術当日は真夜中以降は何も食べず、手術予定時刻の12時間前まで絶食する。
医師の指示に従い、浣腸や腸の全浄化を行う。
手術後に着る快適な服や靴下を入れたスーツケースを用意し、貴重品は自宅に残す。
入れ歯や取り外し可能なブリッジ、コンタクトレンズ、ジュエリーは外し、手術当日は香水、メイク、デオドラントを使用しない。
退院後の帰宅手段を事前に手配する。
手術当日は病院に余裕を持って到着し、必要書類に記入する。麻酔科医と不安や疑問を相談する。
