関節のトリガーポイントを見つけるマッサージ方法
関節の痛みや可動域の低下は、関節そのものではなく周囲の筋肉や結合組織にあるトリガーポイントが原因であることが多いです。指先で優しく探り、患者さんの感覚を確認しながらトリガーポイントを特定します。
手順
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施術前に、関節周辺に痛みや違和感、可動域の制限があるかを確認します。関節炎や過去の外傷など、痛みの原因となり得る既往歴も聞き取り、トリガーポイント以外の要因を把握しておきましょう。
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施術中にトリガーポイントを探す際、軽い痛みや違和感が生じること、また痛みが触れている部位とは異なる場所に放散することがある旨を事前に伝えておきます。これにより、患者さんが不安で手を離すことを防ぎ、的確にポイントを探せます。
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対象関節の周囲にある筋肉を優しく触れ、骨や靭帯のすぐ隣にある筋肉がトリガーポイントの位置であることを意識します。
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関節周辺の硬く結節状になった筋肉を見つけたら、筋肉の走行に沿って上下に軽く圧をかけます。
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圧迫中に患者さんに「強い圧痛」を感じたら、そこがトリガーポイントである可能性が高いです。随時確認しながら進めましょう。
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見つけたトリガーポイントに対して、一定の圧力を加えてゆっくりと緩めます。圧は痛みが許容範囲内で持続できる程度に調整します。
以上の手順で関節周囲のトリガーポイントを安全に特定し、適切な圧迫で緩和させることができます。
