記憶力を高めるためにできることは?
健康的な習慣
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体を健康に保つための基本的なアドバイスは、脳にも効果があります。サーモンやトラウトなどのオメガ‑3 脂肪酸を含む魚、ヨーグルトなどを積極的に摂取し、血管の炎症を抑えて神経を保護しましょう。
ブルーベリー、イチゴ、くるみ、にんじん、セロリ、オリーブオイル、ほうれん草といった食材は、脳を守る抗酸化成分や栄養素が豊富です。
毎日のデンタルフロスは歯垢の蓄積を防ぎ、プラークが血流に乗って脳に到達し認知機能低下を招くリスクを減らします。
運動は体だけでなく脳も活性化させます。クロスワードパズルや語学学習など、頭を使う活動を運動中もしくは運動直後に行うと、脳細胞の再活性化が促進されます。
連想を活用する
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新しい情報と既に知っている情報を結びつけることで、脳は情報を整理されたスキーマに格納しやすくなります。連想が明確になると、必要なときに思い出しやすくなります。
記憶術の一つである「ニーモニック」(語呂合わせ)を活用すれば、リストや数字を覚える際に新たな脳活動が生まれ、アルツハイマー初期段階や記憶障害がある人でも記憶力の向上が期待できます。
脳の一部が機能しなくなっても、他の領域が新たな経路を形成し、情報を学習・記憶できるようになります。
イメージで記憶する
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見たことや体験したことは、聞いたり読んだだけの情報よりも思い出しやすいです。覚えたい内容を頭の中で映像化し、できるだけ身体を使って体感してみましょう。声に出して復唱したり、空中に文字を書いたり、実際に演じてみるのも有効です。
「場所法(ロキ法)」は、覚えるべき項目を特定の場所に置くイメージで記憶するテクニックです。たとえば、ハムを購入したときに10ドル札をイメージし、アレクサンドル・ハミルトンが10ドル紙幣に描かれていることを思い出す、といった具合です。
リズムや韻を踏んだ語呂合わせも効果的です。例:"20はクラックジャックに十分" と覚えれば、ジャクソン大統領が20ドル紙幣に描かれていることを思い出せます。
脳トレで実力アップ
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ミシガン大学の研究によると、記憶トレーニングに費やす時間が長いほど、記憶力だけでなく問題解決能力全般が向上することが分かっています。これは、脳が蓄積した情報同士の関係性を認識し、必要なときに迅速に呼び出す能力が鍛えられるためです。
毎日自分なりの連想を作りながら脳を鍛えましょう。たとえば、鍵を置く場所がテレビ台なら「鍵、テレビ」と心の中でつなげるだけで記憶が定着します。
名前と顔の特徴を結びつける「イメージ‑名前」法も便利です。シルヴィー・テンプルの場合は、巻き毛をイメージし「Curly Temples – シルヴィー・テンプル」と覚えると効果的です。
