乳児の疝痛(コリック)にキャットニップとフェンネルを活用する方法
乳児が疝痛に苦しむと、赤ちゃんだけでなく、罪悪感や無力感に苛まれる親も同じです。
原因
腸内にガスがたまりやすくなると疝痛が起こります。また、腸の痙攣が原因になることもあります。
主な症状
- 週に3回以上続く長時間の泣き叫び
- 脚を胸に引き寄せる動作
- 拳が固くなる
- お腹が硬く感じる
- 頻繁なげっぷやガスの排出
- 痛みを訴えるような泣き声
対策の選び方
市販の疝痛用薬もありますが、化学薬に頼りたくない場合があります。赤ちゃんを軽くたたく、揺すぶるといった動作療法もありますが、効果が見られないことも。そんなときはハーブ療法が有効です。
キャットニップとフェンネルの効果
キャットニップとフェンネルを使ったハーブティーは、腸の緊張を和らげ、ガスの排出を促し、赤ちゃんの不快感を軽減します。母乳育児中の母親が飲むことで、母乳を通じて赤ちゃんにも効果が届きます。
ハーブティーの作り方
- 沸騰した湯1カップに、乾燥したキャットニップの葉大さじ2とフェンネル小さじ1を入れます。
- 15分間蒸らし、しっかりと濾します。
- 直接赤ちゃんに与える場合は、十分に冷ましてから、スポイト1滴(約1ml)を与えます。母親が飲む場合は、1カップを目安にします。
※使用前に小児科医や専門家に相談してください。
