口の乾燥と口臭を改善する自然療法
自分の手を舐めて唾液の匂いを確かめると、口臭の有無が分かります。心臓外科医であり著者、トークショーホストのメフメト・オズ博士が提唱するように、口の乾燥は唾液不足が原因で、重大な健康問題のサインになることもあります。ここでは、自然な方法で唾液分泌を促し、口臭を解消し、体全体の健康を取り戻すための実践的な対策を紹介します。
口腔衛生
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十分な水分を取らないと口が乾きやすくなります。体重(ポンド)÷2 のオンスの水を1日に分けて飲みましょう。例:体重160ポンドなら1日80オンス(約2.4リットル)を目安に。
口で呼吸せず、鼻で呼吸するよう心がけてください。
舌スクレーパーで舌全体を毎日軽くこすり、臭いの元となる細菌を除去します。
アルコールフリーのマウスウォッシュで口をすすぎましょう。アルコールは口を乾燥させ、細菌の繁殖を助長します。
柔らかめの歯ブラシで朝・食後・就寝前の3回、歯を丁寧に磨き、デンタルフロスで歯間と歯茎の間も清掃します。
食事と栄養
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緑色野菜(ロメインレタス、ケール、ほうれん草など)を毎日取り入れましょう。クロロフィルは体内の自然な消臭剤で、唾液のpHをアルカリ性に保ち、口臭や乾燥を防ぎます。
クロロフィルのサプリメント(錠剤、カプセル、粉末、液体)を活用すると、さらに効果的です。
パセリの葉を噛むと息がリフレッシュされ、無糖ガムで唾液分泌が促進されます。
カイエンペッパーを料理に加えるか、舌に少量振りかけると唾液の分泌が自然に刺激されます。緑茶や緑茶エキスも乾燥対策に有効です。
ジンジャーティーやスリッパリーエルムティーもおすすめです。すりおろした生姜小さじ1を熱湯に入れ、2分間抽出して飲みます。
環境対策
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室内の湿度が低いと口が乾きやすくなります。加湿器を使用して適切な湿度(40〜60%)を保ちましょう。冬の暖房や夏のエアコンは特に乾燥を招きやすいので注意が必要です。
注意事項
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口の乾燥が続く場合は医師に相談してください。シェーグレン症候群や薬の副作用、唾液腺の外傷が原因であることがあります。
鼻づまり薬(デコンジェスタント)は口を乾燥させるため、使用は控えめに。
精製糖、アルコール、タバコ、カフェイン飲料は口の乾燥と口臭を悪化させるので避けましょう。
