リンパマッサージのセッション回数を決める方法
リンパドレナージュ(MLD)とは
手動リンパドレナージュ(MLD)は、1930年代初頭にエミルとエストリッド・ヴォッダー夫妻が開発したリンパマッサージです。当時、リビエラで過ごしたイギリス人患者が首のリンパ節の腫れを訴えたことがきっかけでした。現在では、60以上の疾患や症状に対して効果が認められています。
セッション回数の決め方
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健康状態のヒアリング
クライアントの全体的な健康状態を把握します。例として、がん診断を受け化学療法や放射線治療を経験した方は、体内の毒素排除を促すために約10回の施術が推奨されます。
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体幹に重点を置く
最初のセッションでは、リンパ組織が最も集中している体幹部に施術を集中させます。
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初回施術後のフォローアップ
ベストな結果を得るため、施術翌日にクライアントへ連絡し、体調や感想を確認します。
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再評価と回数の見積もり
2回目の来訪時に再度評価を行い、必要とされる大まかなセッション数を提示します。
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生活習慣の指導
食事、運動、その他の生活習慣について助言します。健康的な習慣はリンパ系の機能を向上させ、必要な施術回数を減らす可能性があります。
これらのステップを踏むことで、個々の状態に最適なリンパマッサージの回数を科学的かつ実践的に決定できます。
