妊娠中に避けるべき堕胎作用のあるハーブ
はじめに
『A Modern Herbal (Vol 1)』によると、堕胎作用を持つハーブを使用すると、胎児を中絶させるだけでなく、妊娠中の女性に深刻な健康被害をもたらす可能性があります。妊娠中に自宅でハーブ療法を行う場合は、以下のハーブを必ず避けてください。
妊娠中に避けるべき堕胎作用のあるハーブ
- ペニーロイヤル(ペニーロイヤルオイル):高濃度の有毒化合物プルゴンを含みます。油は致死性があるため絶対に摂取しないでください。茶として少量摂取するのは限度がありますが、大量では危険な堕胎作用があります。
- ブルーコホッシュ:オキシトシン様作用を持ち、子宮収縮を促進します。医療現場で分娩促進に使われるオキシトシンに相当する成分が含まれています。
- ブラックコホッシュ:子宮頸部を弛緩させ、堕胎プロセスを助長します。ブルーコホッシュよりも強力な堕胎作用があるため、妊娠後期は特に避けるべきです。
- ルー(シラノキ):ピロカリンという強力な堕胎成分を含む油が抽出されます。家畜や人間に対して有害です。
- タンジー(タンジー):精油にチュジョンが含まれ、極めて強い堕胎作用があります。ごく少量でも命に関わる危険があるため、内部摂取は絶対に避けてください。水に薄めたチュジョン滴は堕胎を誘発するとされています。
