ウィッチヘーゼルエキスの作り方
ウィッチヘーゼルは200年以上にわたり薬用として利用されてきました。アメリカ先住民は樹皮で皮膚疾患を治し、茶にして咳や赤痢を和らげ、デコクションで筋肉痛をマッサージし、収れん剤として虫刺されを鎮めました。現在でも工場で蒸留されたエキスが広く使われていますが、家庭のキッチン道具だけで自家製エキスを作ることが可能です。
必要なもの
- ウィッチヘーゼルの枝先
- 剪定はさみ
- 大きめのステンレス鍋
- 蒸留水
- チーズクロスまたは金属ストレーナー
- 蓋付きの瓶やジャー
作り方
新鮮なウィッチヘーゼルの枝先を約450g(1ポンド)用意し、花や葉を取り除きます。残りを剪定はさみで細かく刻み、マルチ状にします。
鍋に刻んだ枝先を入れ、枝先が完全に浸る程度の水を加えて火にかけます。沸騰させたら弱火にして煮込みます。
煮込み中は水位が下がらないように適宜水を足し、8時間ほど煮続けます。火を止め、室温まで冷まします。
鍋の中身をチーズクロスまたは金属ストレーナーでこし、残った固形物は捨てます。抽出液を清潔な瓶やジャーに移し、蓋をしっかり閉めます。
完成したエキスは冷暗所で保存し、数か月間使用できます。
