ウィッチヘーゼルエキスの作り方

ウィッチヘーゼルは200年以上にわたり薬用として利用されてきました。アメリカ先住民は樹皮で皮膚疾患を治し、茶にして咳や赤痢を和らげ、デコクションで筋肉痛をマッサージし、収れん剤として虫刺されを鎮めました。現在でも工場で蒸留されたエキスが広く使われていますが、家庭のキッチン道具だけで自家製エキスを作ることが可能です。

必要なもの

  • ウィッチヘーゼルの枝先
  • 剪定はさみ
  • 大きめのステンレス鍋
  • 蒸留水
  • チーズクロスまたは金属ストレーナー
  • 蓋付きの瓶やジャー

作り方

  1. 新鮮なウィッチヘーゼルの枝先を約450g(1ポンド)用意し、花や葉を取り除きます。残りを剪定はさみで細かく刻み、マルチ状にします。

  2. 鍋に刻んだ枝先を入れ、枝先が完全に浸る程度の水を加えて火にかけます。沸騰させたら弱火にして煮込みます。

  3. 煮込み中は水位が下がらないように適宜水を足し、8時間ほど煮続けます。火を止め、室温まで冷まします。

  4. 鍋の中身をチーズクロスまたは金属ストレーナーでこし、残った固形物は捨てます。抽出液を清潔な瓶やジャーに移し、蓋をしっかり閉めます。

完成したエキスは冷暗所で保存し、数か月間使用できます。

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