甘いオレンジオイルの作り方
甘いオレンジは米国で栽培され、ハムリン、パーソン・ブラウン、バレンシア、ネーブルなど多くの品種があります。ジュースや甘い味で知られていますが、オレンジの皮から抽出した甘いオレンジオイルは、石鹸、香水、ローション、除草剤などさまざまな自家製品に利用できます。芳香があり、医療・療法効果も期待されます。専用の蒸留装置が必要な精油抽出は手間がかかりますが、家庭ではキャリアオイルに浸す方法や水で煮出す方法で簡単に作れます。
必要なもの
- ピーラーまたはナイフ
- 好みのキャリアオイル(アーモンドオイル、ココナッツオイル、オリーブオイル、グレープシードオイルなど)
- 甘いオレンジの皮
- 保存用ジャー2個
- こし器
- 湯せん鍋
- 水
作り方
オイル浸漬法(インフュージョン)
- オレンジの表皮だけを丁寧にピーラーまたはナイフでむく。
- 取り出した皮を1〜2日陰干しし、完全に乾かす。
- 乾いた皮を保存用ジャーに入れる。
- 好みのキャリアオイルで皮を覆い、必要なら軽く温めて浸透を助ける。
- 蓋をしっかり閉じ、3〜6週間常温で置く。
- こし器でオイルを別の容器に濾し取る。
水抽出法(ウォーターエクストラクション)
- 皮を小さく切り、湯せん鍋に入れる(新鮮な皮でも可)。
- 皮に水を加え、弱火で1日かけてゆっくり煮込む。煮込むほど油分が抽出される。
- 煮汁をこし器で濾し、保存用ジャーに入れて密封する。
