レスベラトロールが最も豊富に含まれるハーブ

レスベラトロールは、ブドウや桑、日本のハーブなど多くの植物に含まれる天然のポリフェノールです。特に赤ワインに多く含まれ、適量の摂取が健康に寄与するとされています。抗酸化作用により体内の有害な活性酸素を除去し、心血管疾患やがん、コレステロールの改善に期待が持たれています。

フウ・ザン(Polygonum cuspidatum)

フウ・ザンはレスベラトロール濃度が最も高く、最も豊富な供給源とされています。根が主に利用され、サプリメントの原料として広く使用されています。日本国内でも豊富に自生し、別名「日本カタバミ」や「Fallopia japonica」などがあります。

桑(Mulberry)

桑は自然なレスベラトロールの供給源です。

桑の木はハーブとしても扱われ、白桑、黒桑、赤桑の三種類すべてにレスベラトロールが含まれます。果実は生食はもちろん、ジャムやワイン、デザートに加工しても楽しめます。

ブドウ種子エキス(Grape Seed Extract)

赤ブドウはレスベラトロールが豊富です。

ブドウ種子エキスはレスベラトロールの優れた供給源で、ワイン中の成分の主な由来でもあります。メリーランド大学医療センターの研究では、ブドウ種子エキスを摂取した被験者の抗酸化物質レベルが有意に上昇したことが報告されています。

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