セイヨウハッカの効能と用量

医療用途

  • 偏頭痛、関節炎、発熱、乾癬、虫刺され、月経痛の緩和に役立つ可能性があります。

用量

  • カプセルやチンキでの摂取が最も効果的です。葉を噛むと痛みを和らげることがありますが、口内炎の原因になるため推奨されません。
  • 偏頭痛の予防・治療には、1日最大300 mgを1回あたり4回まで服用します。

研究

  • 1988年7月に『The Lancet』に掲載されたノッティンガム大学病院の研究では、セイヨウハッカが偏頭痛の頻度と重症度を低減することが示されました。
  • 2009年2月の『Inflammopharmacology』に掲載されたジョンソン・エンド・ジョンソン皮膚研究センターの研究では、強力な抗炎症作用が確認され、虫刺されの治療に有効であることが裏付けられました。

アレルギーと副作用

  • カモミール、ブタクサ、ヨモギにアレルギーがある方は使用を避けてください。
  • 副作用は稀ですが、吐き気、嘔吐、腹痛、膨満感が現れることがあります。

注意点

  • 妊娠中や血液をサラサラにする薬を服用中の方は使用しないでください。
  • 1週間以上継続して使用した場合、急に中止すると離脱症状が出ることがありますので、徐々に減量してください。

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