副鼻腔炎に効く中国漢方ハーブの紹介

中国の漢方は数千年にわたり、さまざまな疾患の治療に利用されてきました。その中でも副鼻腔炎(副鼻腔感染症)の緩和に役立つハーブがいくつかあります。以下に代表的なものをご紹介します。

キンチョウ(アザミ)果実

キンチョウの果実は鼻腔を浄化し、鼻詰まりやアレルギー性鼻炎、風邪による鼻水などの症状を和らげます。特にモクレンの花と併せて服用すると効果が高まります。

モクレンの花

モクレンの花は古くから鼻腔の通りを良くする目的で用いられ、現在も風邪、頭痛、鼻づまり、鼻水の緩和に利用されています。キンチョウ果実と合わせると相乗効果が期待できます。

北方当帰根(ダフリアン・アンジェリカ根)

もともと女性の疾患に用いられてきましたが、現在は副鼻腔炎、頭痛、風邪、胃痛の緩和にも使用されます。がん性疼痛の緩和にも用いられることがあります。

ツユクサ(アサラム)

ツユクサは副鼻腔炎や鼻炎、鼻詰まりの改善に効果があります。北方当帰根、モクレンの花、キンチョウ果実と組み合わせると、さらに高い治療効果が期待できます。

その他の代表的な漢方薬

副鼻腔炎の症状緩和に用いられる他の漢方薬としては、シゾネプタ、エフェドラ、シナモン枝、ショウガ根、シロツメクサなどがあります。

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