カレンデュラオイルの作り方

鮮やかなオレンジと黄色のカレンデュラの花は庭を彩るだけでなく、さまざまな効能があります。古くからハーブ療法や家庭の手入れに利用され、切り傷や擦り傷、やけどの治療にカレンデュラオイルが用いられています。メリーランド大学医学センターによれば、カレンデュラには軽度の抗菌・抗ウイルス作用があり、創傷の感染を防ぎながら治癒を助けます。花がたくさん収穫できたら、1年中使えるカレンデュラ注入オイルを作りましょう。

必要なもの

  • 密閉できる蓋付きの瓶
  • ごま油(色保持と香りが穏やか)
  • スプーン
  • ワックスペーパー
  • はさみ

作り方

  1. 花を収穫する際は、花の両側に指2本を置き、やさしく持ち上げます。
  2. 乾燥したカレンデュラの花を瓶にゆるく入れます。湿っているとカビの原因になるので、完全に乾かしておきましょう。
  3. 瓶が満たされるまでごま油を注ぎます。ごま油は花の色を保ち、香りが控えめでおすすめですが、他の植物性油でも代用可能です。
  4. スプーンで花を油に軽く押し込み、全体が沈むようにし、気泡を抜きます。
  5. ワックスペーパーを瓶口よりやや大きめに丸く切り、油と花の上に置き、余分な紙を瓶側面に押し込みます。これにより表面にカビが生えるのを防げます。
  6. 蓋をしっかり閉め、直射日光の当たらない涼しい暗所に保管します。
  7. 1週間ごとに表面のカビを確認し、カビが出た場合はワックスペーパーを取り替えてください。
  8. 6週間後に花をこし器で濾し、別の清潔な瓶に移し替えます。これで完成です。切り傷や擦り傷、やけどにいつでも使用できます。

作ったオイルは冷暗所で数か月保存可能です。

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