がん治療におけるアプリコット種子(ビタミンB17)の可能性
アマグジリンとは?
アマグジリンは、別名レトリルやビタミンB17と呼ばれ、アプリコットの種子に最も多く含まれています。硬い外皮を破って柔らかい内側のカーネルを取り出す必要があります。
種子は苦味があるため、食べやすくするには食べ物に混ぜるか、はちみつやリンゴソースと一緒に摂取します。エルンスト・クレブス博士によれば、1日7粒以上のアプリコット種子を摂取すればがんは発生しにくいとされています。種子が手に入らない場合は、100 mgのB17錠剤を1〜2粒服用することも可能です。
がんでない場合の摂取法
がん予防としては、まず1日1〜2粒のアプリコット種子から始め、徐々に7〜10粒まで増やします。精製糖、カフェイン、白い小麦粉などの加工食品は控え、未加工の生食品を中心に摂取しましょう。多くの果実の種子や豆類、ウィートグラスにもB17が含まれます。
がんと診断された場合の摂取法
がんと診断された場合は、B17を静脈内に1日9 g、21日間投与し、1時間あたり少なくとも6粒のアプリコット種子を食べることが推奨されています。最初は1〜2粒から始め、徐々に増やしてください。急に大量に摂取すると嘔吐などの症状が出ることがあります。注射が難しい場合は、500 mgの錠剤を最大18粒、1時間に6粒まで摂取し、同様に種子も徐々に増やします。レトリルの摂取により体内のビタミンB12の産生が促進されます。
継続の必要性と問題点
B17療法を始めたら、がんが縮小しても完全に消失しないため、生涯にわたって継続する必要があります。CTやMRIでがんが残っているように見えることがあります。
注意事項
レトリルはチオシアン酸を生成し、血圧を下げる可能性があります。降圧薬や心臓疾患がある方は特に注意が必要です。また、プロテオリティック酵素(血液をサラサラにする酵素)と併用すると、シアン化水素の生成が増える恐れがあります。プロバイオティクスやボブ・ベック・プロトコルなど他の代替療法と併用する場合は、必ず医師に相談してください。
