うつ病に効果的な自然ハーブ療法の5つの方法
はじめに
うつ状態は誰にでも起こり得ますが、喪失や死別といった一時的なストレスには、自然のハーブ療法が有効です。以下に、うつ症状の緩和に広く用いられる5つのハーブとその具体的な使用法をご紹介します。
ハーブ別の使用方法
ダミアナ(Damiana)
茎と葉を乾燥させてハーブティーにします。1日3杯のティーが目安です。また、チンキは1回2〜3mlを1日3回、カプセルは600mgを1日3回服用します。
セイヨウオトギリソウ(St. John’s Wort)
うつ病に最も利用されるハーブです。ドイツでは医薬品として承認されています。ティー、カプセル、チンキのいずれかで摂取し、1日最低2回服用すると効果が期待できます。
ラベンダーオイル
エッセンシャルオイルとして使用します。深呼吸でリフレッシュ効果が得られ、ポプリや自家製芳香剤として日常的に置くと気分が高まります。花を乾燥させてティーやチンキにすることも可能です。
バレリアン(Valerian)ティー
鎮静作用が強く、睡眠促進に優れたハーブです。うつによる過度な眠気がある場合は他のハーブを選んだ方が良いでしょう。米国国立補完代替医療センターが推奨する2つのハーブのひとつです。
ベルガモットオイル
エッセンシャルオイルをディフューザーに入れ、ストレスやフラストレーションが強いとき、うつ症状が悪化したと感じるときに使用します。
まとめ
上記のハーブは、軽度から中等度の一時的なうつ症状に対して自然なサポートを提供します。ただし、重度のうつ病や薬剤併用の場合は医師に相談してください。
