ごま油の健康効果と活用法
効果
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外用での利用は、慢性副鼻腔炎、口腔内の感染症・細菌、喉の痛み、頭皮のトラブル(シラミ・フケ)、更年期による膣の乾燥、関節痛、頭痛、日焼け、足白癬、酵母感染、乾燥肌、切り傷・擦り傷・打撲、発疹、耳の痛みなどに効果が期待できます。
内服でも豊富な抗酸化物質とフィト栄養素を含み、レシチンが心血管疾患の予防、血管の弾力性向上、動脈硬化のプラーク形成抑制に寄与します。
使用方法
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関節炎:患部をごま油で上下に、関節は円を描くようにマッサージします。
更年期・膣の乾燥:コットンパッドにごま油をしみ込ませ、余分な油を絞ってから膣内に挿入し、夜間放置します。朝に取り出し、7日間続けた後は週1回に減らします。
PMS(月経前症候群):インドのアーユルヴェーダでは、腹部にごま油を塗布して腹痛や痙攣を和らげます。
がん予防:健康的な食事にごま油を取り入れると、メラノーマの増殖抑制やがん細胞の発生阻止に効果がある可能性があります(研究例:1992年『Prostaglandins, Leukotrienes and Essential Fatty Acids』、1991年『Anticancer Research』)。
不安・不眠:数滴をごま油を鼻孔に垂らすと、粘膜が血管を通じて脳へ鎮静作用を届けます。
便秘:就寝前に小さじ1杯のごま油を摂取します。
フケ:少し温めたごま油を頭皮全体に塗布し、10分以上置いた後、しっかり洗い流します。
日焼け:ごま油1カップ、酢1/2カップ、ヨウ素小さじ1、ラベンダーオイル数滴を混ぜ、患部に塗布します。
注意点
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ごま油自体が有害であるという研究はありませんが、カロリーが高く(大さじ1で約120kcal、脂肪14g)過剰に摂取すると体重増加や健康リスクが懸念されます。長期的な安全性は子供、妊娠・授乳中の女性、腎臓・肝臓疾患を持つ方については不明です。下痢がある場合は、下剤効果があることに留意してください。使用は医師の指導の下で行うことを推奨します。
保存は冷蔵庫の暗所で酸化を防ぎます。高温調理は治療効果を損なう可能性があるため、調理済みの料理に加えるか、低温のソテーに使用してください。
