痔の局所ハーブ治療法

痔(肛門管内のかゆみ・痛み・腫れ) は一般的な症状で、通常は深刻な病気ではありませんが、症状の緩和を望む人は多いです。市販の薬に加えて、自然由来で安全かつ効果的なハーブ外用剤がいくつかありますので、ここでご紹介します。

ウィッチヘーゼル

ウィッチヘーゼルは多くの市販痔用ワイプに配合されており、ローションやクリームとしても販売されています。軽い収れん作用があり、腫れやかゆみを和らげます。

アロエベラ

やけどや皮膚の炎症に使われるアロエベラは、痔の灼熱感を冷やす効果があります。新鮮なゲルを直接患部に塗布してください。

カレンデュラ(マリーゴールド)

カレンデュラはクリームとして調製されることが多く、抗炎症作用があるため、刺激された皮膚を穏やかに落ち着かせます。

ティーツリーオイル

抗菌・抗真菌・抗ウイルス作用を持つティーツリーオイルは、痔の痛みを緩和することがあります。使用時は必ずベースオイルで希釈し、少量を患部に塗布してください。

ビッターボーロ(ブッチャーズ・ブルーム)

お茶として飲むことが一般的ですが、圧縮した布に浸したエキスを患部に当てることで、腫れた組織を縮小させる成分(ルスコゲン)を利用できます。

セイヨウオトギリソウ油

クリームや軟膏として販売されることが多く、主成分のハイペリシンが抗炎症・抗菌効果を示すとされています。

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